環境事業部 課長 鈴木 尚雄

未経験? そんなの気にする必要ないですよ。
誰だって最初は未経験なんですから。

Q.あなたの1日のスケジュールを教えてください。

07:50 現場直行
今の現場が、会社から距離があるので会社負担でマンションを借りてもらってます。
朝はすごく楽ですね。
08:00 朝礼
当日の現場入りされる職人さん達と一緒に朝礼を実施。その際、初めて現場入りする人の登録も行います。きちんと身元がハッキリした方でないと安心して現場に入れることはできませんからね。
〜11:00移動
週1の会議があるので、会社に向かいながら小休止します。
〜13:00昼食
移動途中で、前から行ってみたかったラーメン屋へ。外の仕事をしているとこういったお店探しも特権のひとつですよね。
〜13:00定例会議
毎週水曜日は、部内会議をしています。
社内での連絡事項はもちろん、各現場においての情報共有。
新しい情報の交換の場でもあります。
また現場監督は「孤独」と言われる程、様々な業務を個人で担っていますが、この場で回りと情報交換する傍ら、アドバイスをしたりされたりすることも良くあります。本当に大事な場です。
13:00〜15:30打合せ・新規業者さんとの顔合わせ
新規業者さんとの顔合わせ。この日は足場関係の業者さんと話しました。
建設の技術を上げるには、やはり土台となってくれている職人さんや業者さんにも自分たちと一緒にレベルアップしてもらう必要があります。
新しい環境や新しい技術をドンドン取り入れていきます。
〜16:30現場に戻る
現場に戻りつつ、騒音関係で問合せのあった周辺住民の方へ訪問。
着工前にキチンとご挨拶には伺いますが、どうしてもこういった話が出てきてしまう場合もあります。
最後までキチンとご理解いただくために、めげずに話続けます。
〜17:00 その日の確認と終礼・現場施錠
当日の工程の進み具合の確認を職人さんたちと一緒にします。
17:00〜勉強中の資格に関する本を探しに、本屋へ。良い工事をするには、多くの知識が必要ですからね。

その他
職人さんと食事がてら、お酒を飲みに行きます。日頃の感謝の意味もありますが、大事なコミュニケーションの場。次の日に響かないようには気を付けてます(笑)

Q.あなたの業務内容、その仕事のやりがいと厳しさを教えてください。

賃貸マンションの建設や木造住宅の建設に携わっています。予め、決められた予算と工程を守り、その中で今の自分が出来る最高の建物を造る事ことこそが、自分の「業務」だと考えています。

日々必死にやっていると、どんな時にやりがいを感じるか、ちょっと思い出しにくいですね。
実際に最近の例で言えば・・・、設計士が書いた設計図。このままだと職人さんは仕事が出来ないんですよ。私たち現場監督が、「施工図」と言うものに書き換えるわけです。これを何枚も何枚も書いて、自分が考えた通りに納まり、上手く言った時は「よし!!」って思わず口にでちゃいますね。これが自分の中でのやりがいの1つだと思います。

あとはそうですね、建物が完成した際に近隣の方やオーナー様、不動産会社の人たちを招いて「完成見学会」を実施するんですが、「いい建物だね」や「こんなオシャレなマンションに住みたい」なんて声をいただけると、この仕事をやっていて良かったと心底思います。自分の子どもを褒められている気持ちですよ。

厳しい部分なんて、山ほどあります。どんな仕事にも言えると思いますけど、「好き」でないと続けられませんからね。当然、夏は暑いし冬は寒い。毎日工程と戦ってるわけです。これが厳しさだと思いますよ、私は。

Q.職場の雰囲気はどうですか?


古株だからこそ言えますが、以前とは大分変りました。人の入れ替わりも当然ありましたが、少しずつ少しずつ。でも確実に会社としては大きくなっていっています。

私自身も意識していますが、うちの会社って「勤続年数が長い」から偉ぶる人とか居ないんですよね。たまにいるじゃないですか、長い=偉いって思っちゃう人。そういう人がいない分、新しく入った人たちはすごくいい雰囲気なんじゃないかなと思います。

Q.仕事する上で、大切にしていることはありますか。

職人さんたちとの関係です。

私たち現場監督1人では建物を完成させることは出来ないんですよ。仮に工期が遅れても、職人さんたちに無理強いをして休憩時間を削ったりする現場監督。よくニュースとかで見ますけど、本当ひどいなって思います。相手も人間ですから、不眠不休じゃ仕事なんか出来ませんよ。

昨日まで元気だった職人さんが今日元気がない。そんな日には必ず声をかけることを自分の中で大事にしてます。

Q.将来の目標を教えてください。

日本って職人さんの人数がドンドン減ってるんですよね。その一方でITなどの技術はどんどん進化している訳です。
職人さんが不要になる、そんな時代は来るか来ないかは分かりませんが、新しい技術をどんどん取り入れて、色々な工法にどんどんチャレンジしていきたいですね。

この間は「女性でも片手で持てる鉄骨」が無いかなんて、インターネットで検索してましたよ!私たちの知らないところで、新しい技術はどんどん発明されています。乗り遅れないようにしたいですね。

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